びぼうろぐ

年々、ものわすれが悪化しているもので。

甘々と稲妻

#6

ごはん会がしのぶにバレてしまい料理を手伝ってくれることに。週末は間違えて招待してしまった八木も加わった5人でギョーザ会。 八木としのぶの手際の良さに小鳥と先生は何もできない。自分の把握できるペースを超えて作業されてしまうと何もできなくなってしまうのだ。八木としのぶに教えてもらいながら先生と小鳥はマイペースで料理をする。そして先生を応援するつぐみ。この様子を見て「大事にしてたんじゃねえの?先生とあの子とゆっくりやるの」と、しのぶは小鳥に尋ねる。下に兄弟がいるからこういうところに気付けるのだろうなあ。次回のごはん会は、またいつもの3人に戻りそうだ。